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プラセンタ注射

プラセンタ治療について

プラセンタの作用

プラセンタとは?

ラセンタは英語で胎盤という意味です。「プラセンタ」と呼ばれている製品は胎盤そのものではなく、胎盤から細胞分裂を促進する成長因子や他の栄養素を抽出したものです。

プラセンタ・パワー

哺乳類は、たった一個の卵とたった一個の精子が出会った後に受精卵となって子宮壁に着床し、そこからもの凄いスピードで基幹細胞から目的となる各種の細胞に分化ながら、細胞分裂を繰り返していきます。そして、数十兆という多数の細胞にまでなって胎児の体が形成された後に、胎児は母体の外に出てきます。

子宮壁に着床した受精卵ですが、受精卵は、大きく2つの部分に分かれるのです。1つは胎児本体で、もう1つが胎盤です。受精卵の子宮壁側が胎盤となるのです。そして、胎児本体と胎盤の間は臍帯で結ばれています。

胎児が子宮の中で爆発的な細胞分裂を起こす上で、胎盤が重要な役割を担っています。役割の1つが、母体から栄養や酸素などを取り出して胎児に送ることです。そして1つが、赤ちゃんの細胞分裂を高速かつ正確に行うための秘密兵器である「成長因子」成分を生成して赤ちゃんに送ることです。成長因子は、細胞分裂因子とかグロースファクタとかとも呼ばれます。

胎盤の中に含まれている有効成分

タンパク質、脂質、糖質、ミネラル、ビタミン、アミノ酸、様々な酵素、 各種成長因子(肝細胞増殖因子、神経細胞増殖因子、上皮細胞増殖因子、線維芽細胞増殖因子、コロニー形成刺激因子、インシュリン様成長因子、インターロイキンなど)

プラセンタ治療の方法

当院では、その方の目的に応じて、プラセンタ治療薬を、皮下注射ツボ打ちなどの方法で投与し治療を行います。

病状や目的、通院回数によっても投与方法は変わりますので、診察させて頂いた上で治療方法をご本人と相談の上ご提案しております。

費用

自費の場合
皮下・筋肉注射 1アンプル860円(税込)
初回のみ初診料2,160円(税込)が加算されます

 

更年期の症状のある方、保険適応となる場合もあります。その際、初回と定期的に血液検査を行います。

その他自費注射

にんにく注射‥‥疲労回復に即効性があります。1アンプル650円(税込)初回のみ初診料2,160円が加算されます。

プラセンタ療法の効果

疲れ、不眠、肩こり、腰痛、筋肉痛、関節痛、シミ、くすみ、肌荒れ、皮膚乾燥症、冷え性、しもやけ
更年期障害、線維筋痛症
自律神経失調症
月経困難症(各種治療に抵抗した例の70%に有効)、生理不順
アレルギー疾患(アトピー、喘息、リウマチなど)
膠原病
脳卒中後の神経麻痺
肝機能障害
胃十二指腸潰瘍
免疫強化作用(風邪をひきにくくなる

 

線維筋痛症の治療

更年期などのきっかけで原因不明の筋肉痛の症状がある繊維筋痛症に対してプラセンタ治療が有効であることを再認識しました。

線維筋痛症はリウマチでもなくリウマチ性多発筋痛症でもなく、ほとんどの検査で異常が見られず鎮痛剤が思うように効かない特徴があります。この線維筋痛症に痛む場所にプラセンタをツボ打ちすることで劇的に改善することがあります。

プラセンタが美容、健康など広範囲に用いられる理由

今では、プラセンタの有効成分を安全に抽出することが可能となり、また研究が進み、プラセンタの様々な効果や機能が科学的に実証されております。

現在までの研究では、プラセンタには、単なる栄養成分だけではなく、細胞の分裂を適切にコントロールする成分が含まれていることがわかっています。 これを、専門用語で 「成長因子」 あるいは 「細胞増殖因子」 といいます。 この成分は、もともとは胎児が子宮の中で驚異的な成長を確実に行うために必要とされるものです。

細胞分裂が必要な細胞の表面には受容体 (レセプタ) と呼ばれる鍵穴が現れます。 プラセンタの成長因子は、その鍵穴から細胞にアクセスし、細胞に対して細胞分裂が適切に行われるのに必要な情報を伝達します。 その情報を受け取ると、細胞は分裂し、新しい元気な細胞を作り出します。 また、末梢の毛細血管まで作り出すという研究結果もあります。 しかも、癌化した細胞は増殖させないという研究結果もあるようです。

つまり、プラセンタは体全体の様々な部位に対して、上記の作業を行い、その結果、細胞分裂が必要な古くなって弱った細胞や怪我などでダメージを受けた細胞から新しい細胞を作り出すのを助ける働きがあると考えられます。

細胞のリフレッシュとあいまって、血流、情報伝達物質、ホルモンバランスなどの改善等の総合的な効果によって、肌をきれいにしたり、体の調子を整えたり、やる気が出てきたりと、生命活動のレベルをアップさせ、活き活きとした生活へと導くことにつながるわけです。

更年期障害に保険適応ある
メルスモン
慢性肝炎に保険適応ある
ラエンネック

効果と治療

医薬品としてのプラセンタ

これらの、効能は医学の面でも応用され、日本でも、プラセンタの有効成分を抽出した注射薬が昭和30年頃より開発され、治療薬として使用されてきました。動物実験やその他から、細胞呼吸促進作用があり、細胞内皮系を賦活し、創傷治癒を促進し、抗疲労作用があり、肝機能障害を改善する薬として、、厚生大臣認可のもと医療現場で使われ現在も需要が継続しています。

プラセンタ療法で使用する薬はこういった医薬品としてのプラセンタです。

現在でも更年期障害や、肝障害の薬として、保険適応となっています。更年期障害の諸症状を改善し、肝機能障害の改善に優れた効果を発揮しますが、医薬品としての古 い歴史の中で、副作用が全くないことで知られています。ところが、副作用が少ない反面、効果が緩やかで治療結果を急ぐ医者達が敬遠し、一時的に忘れ去られた時期もありましたが、いろいろな疾患にゆっくりではありますが、確実な効果を現すため最近再び注目をあびています。

プラセンタを製造する過程で心配な点が各個人から頂いた日本人の胎盤を利用しているため血液製剤と同等の位置にある点です。しかしながら精製する過程で高熱処理をされておりB型肝炎、C型肝炎などのウイルスは死滅するためウイルスの心配はまったくありません。狂牛病の原因であるプリオンだけは処理するため数千度の熱処理が必要ですが感染性のプリオンは数種類ですので感染する確率は皆無に近いと言えるでしょう。まず日本人の胎盤を利用しているため感染の可能性はゼロに等しいと思われます。

使用するプラセンタ注射は古くから使われている薬で、効果はマイルドですが、数回の注射を繰り返すうちに確実に効果が現れてきます。特に疲れがとれる、よく眠れるようになる、肌がしっとりする、体調が良くなる等の効果は、2~3回の注射で効果が現れている人がほとんどです。

 

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