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感染性胃腸炎について

ここ十数年前よりウイルス性胃腸炎が目立っています。感染性胃腸炎とも言われますが、この場合は細菌性胃腸炎も含むことになります。ウイルス性と細菌性の違いはウイルス性の方が腹痛が激しいのです。ウイルスは粘膜より侵入し、筋肉組織を好みます。増殖環境に都合がいいからです。胃や腸の壁に平滑筋が存在しますので、そこでウイルスが増殖しますので平滑筋の筋膜に感覚神経があるため鋭い痛みが生じます。これがウイルス性の特徴です。細菌性は胃や腸の粘膜に影響しますので、大きな痛みの原因とならないのです。ウイルス性で例外なのがノロウイルス感染です。これもウイルスなのですが、増殖部位が筋肉組織ではなく、粘膜細胞等で行われるため、基本的に胃や腸の痛みが出ません。

ウイルス性胃腸炎は突然の吐き気、胃痛、腹痛が始まり、微熱がみられます。その後下痢気味になります。胃薬や整腸剤を内服しても腹痛は軽減しませんので、その場合はウイルス性胃腸炎を疑いましょう!早めに来院されて下さい。通常3日程度で改善します。

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